借用という概念

借用について

 

注意:ここでのコンテンツ販売のフロントエンドは

Brainでの販売を考えて作成しています。もちろん

Brain以外でフロントエンドを販売する場合は

置き換えて頂いて構いません。

 

0→1達成には、この借用という考え方が非常に

重要です。

 

タイトル・サムネイル、コンテンツ編

〜まったく実績がない状態での権威性の表現方法・コンテンツ作成編〜

 

1、権威性の借用

 

タイトル、サムネイル等には権威性が必要であり、重要です。

 

まだ0→1達成していない場合を想定すると

権威性を示しましょうと、言われても

 

実績がまだ、ないので

権威性をつけての表現ができません。

 

そこで

 

下記のように「他人の実績を借用」

します。

 

借用に使うワードの例です。

 

▶️年収1億超えのマーケッターから継承された

 

▶️月収1200万円の現役コピーライターから30万円で享受した

 

▶️コンテンツ販売で月7桁安定の方から教わった

 

▶️コンテンツ販売で月7桁安定の師匠直伝

 

▶️月7桁稼ぐ方直伝!

 

▶️月収100万円のマーケッターから学ぶ

etc…

 

継承された

享受した

教わった

直伝

学ぶ

 

などが他人の実績を借用する場合

有効なワードです。

 

ミハイさんのサムネイルは、

 

「月収1200万円の現役コピーライターから30万円で享受した」

 

といった権威性を引用していますね👍

 

タイトル・サムネイル、コンテンツ編

〜まったく実績がない状態でのコンテンツ作成編〜

 

その2、再現性について

 

再現性で使われるものに

生徒の実績が書かれます。

 

コンサル生の実績です

 

初月で50万円達成!

etc…

 

これも当然、コンテンツ販売をしたことのない

初心者は達成していません。

 

自分すら達成していないので

教えようがありません。

 

再現性の部分

 

どの様にするかといいますと

 

「自分が教えて頂いている先生の実績を

使わせてもらいます」

 

「借用」です。

 

これはどういう事かと

言いますと

 

先生が生徒に教えた内容を

あなたが、同じ方法で教えるなら

 

同じような実績が出ますよね

 

という考え方です。

 

※ちなみに、この再現性というものは

 

誰でも稼げる(出来る)

 

という、よくコンテンツ販売において

ある表現です。

具体的にもう少し絞り込みをかけて

表現するのが良いです。

 

例えば

 

主婦でもできた

学生でもできた

 

というような感じです。

 

3、自身の実績が発生するのは、いつか?

 

さて、コンテンツ販売において

自身の実績はどの時点で発生するのか

 

おさらいです

 

コンテンツ販売の流れは

 

1、Brainでコンテンツ販売

2、LINEでバックエンドの販売

 

です。

 

1のBrainでコンテンツ販売

した時点で実績が発生します。

 

Brain販売において実績の焦点は

 

1、いかにスピーディーにマネタイズ出来たか

2、部数(何部販売できたかです)

3、順位

 

この3つです。

 

ポイントは100円でコンテンツを

Brainで販売することです。

 

100円での販売なので、スピード、部数、順位は伸びますが、売上は上がりません。

 

ですので売上で権威性を持たせるのは無理です。

 

そこで上記3項目に

フォーカスして実績(権威性)とします。

 

順を追って説明します。

 

0→1達成の場合は

 

Brainでのコンテンツ販売において

タイトル、サムネイル等に自身の実績(権威性)を使用できません。

 

(実績がまだないので)

 

この場合は、1で説明した

 

〜まったく実績がない状態での権威性。コンテンツ作成編〜

 

で書いたように他人の実績を借用します。

 

▶️年収1億超えのマーケッターから継承された

 

▶️月収1200万円の現役コピーライターから30万円で享受した

 

▶️コンテンツ販売で月7桁安定の方から教わった

 

▶️コンテンツ販売で月7桁安定の師匠直伝

 

▶️月7桁稼ぐ方直伝!

 

▶️月収100万円のマーケッターから学ぶ

etc…

 

その上でBrainにて販売します。

 

リライト、自身の意見を加えて

初コンテンツを作成する訳です

 

この権威性をもってステップメール、LPを

作成して高額コンテンツもしくは、低額コンサルをします。

 

これを繰り返して実績をどんどん

大きくしていきます。

 

4、顧客の声・感想について

 

モニターを募集して